特別展示室では、タイムリーなトピックとして取り上げられた収蔵遺物を紹介しています。
西目屋村川原平(1)遺跡
縄文時代後半
原寸(顔の大きさ)約12.0×7.5cm.
器形はわかりませんが、土器の胴部破片と思われます.
土器の文様帯の下部に、目、鼻、口、眉?を付け加えて、人面を表現しています.
眉は鼻にくっつき、鼻はピノキオのように高く、上向きに突き出しています.
目と口は、楕円形の粘土板を貼り付けてから、目には少し切れ長の、口には丸みをもった横長の刺突を加えています.このため、穏やかに眠っているような表情にも見えます.