【実施報告】 むつ市内田(2)遺跡の現地見学会を実施しました

 平成29年10月16日(月)に、むつ市内田(2)遺跡で現地見学会を実施しました。
 
 晴天に恵まれた見学会では、平日開催であったにもかかわらず、むつ市内を中心に35名の方々が来跡されました。
                                
 担当者から内田(2)遺跡の概要説明の後、まずプレハブ内に展示した、調査状況の写真パネルと出土した土器や石器、土製品などの説明が行われました。それらを熱心に見入り、土器の年代や土製品の用途などについて担当者に質問されていました。特に、旧石器時代の石器が1点だけ出土しましたが、その石器の古さに驚いていました。
                               
 その後、調査区内に移動して検出された縄文時代の落とし穴を見学しながら、担当者からの説明に耳を傾けていました。
                               
 また、調査現場で縄文時代の落とし穴を見学した方々からは、内田(2)遺跡にいた縄文人はどんな獲物を対象にして落とし穴をつくったのか、などの質問が出されていました。
                               
 今回の見学会を通して地元の歴史と埋蔵文化財調査センターが行っている業務について理解してもらうことができました。

 写真1:遺跡解説と遺物見学の様子

 写真2:落とし穴の見学の様子

 写真3:配布資料の表紙

※配布資料のダウンロードはこちら→ (見学会時点での情報です。PDFデータ容量:0.4MB)

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