【実施報告】 東通村釜ノ平(2)遺跡の現地見学会を実施しました

 平成29年10月20日(金)に、東通村釜ノ平(2)遺跡で現地見学会を実施しました。
 
 当日は平日で、時折雨が降るあいにくの天気にもかかわらず、東通村を中心にむつ市など近隣市町村を含め、61名の見学者が訪れました。
                                
 今回の見学会は、普段の発掘調査の状況を見学していただくことも目的とし、9時から16時までの見学時間内で自由参加の形を取りました。
                               
 受付を済ませた後、調査現場に移動し、調査員から遺跡の概要や縄文時代の土坑やおとし穴のほか、古代以降に厚く堆積した飛砂などについて解説がありました。また、実際に作業員が行う掘削作業や、職員による測量作業の様子も見学できました。
                               
 調査プレハブ内に設置した展示室では、今年度調査した遺構写真パネルと土器や石器などの出土遺物が展示され、それらの解説もありました。また、当センターの事業を紹介するパネルも併せて展示しました。
                               
 今回の見学会を通して地元の歴史と埋蔵文化財調査センターが行っている業務について理解してもらうことができました。

 写真1:調査現場での土坑解説の様子

 写真2:展示室での見学の様子

 写真3:配布資料

※配布資料のダウンロードはこちら→ (見学会時点での情報です。PDFデータ容量:0.2MB)

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